レーシングスーツをカッコよくしたいなら、プリントスーツがおすすめ!!


皆さんこんにちは!!



今回はプリントスーツの良さについてお話ししたいと思います。



—— この記事のもくじ ——


⚫︎プリントスーツって?

⚫︎刺繍とどう違う?

⚫︎長持ちさせる扱い方


プリントスーツって?

最近のレーシングスーツは昔と比べて見た目が違うなぁなんて思いませんか。

特にワッペンが無い。そう気づかれる方がほとんどかと思います。

その反面、プリントと言って布に印刷、または貼り付けるタイプが最近は主流になっているのです。

刺繍とどう違う?

昔のレーシングスーツなどは、ワッペンを貼り付けたり、刺繍を施したりと言った、糸を使用して縫い付けたものが主流だったかと思います。


それがプリントになることで、様々なメリットが生まれました。

・動きやすい

まずは素材が薄くなることによって、スーツを着ている状態でもかなり動き易くなったと言えます。

刺繍の場合は糸を生地に縫い込むため、その部分だけは動きづらかったり、固くなったりしてしまいます。

それがなくなるだけでも、ストレス無い着心地にすることができるのです。


・色のバリエーションが豊富。

刺繍の場合、色というのは全て糸の色で表現しなければなりません。

そのため、中間色な色や、最近は多く見るようになったグラデーションと言った表現が刺繍では難しいですよね。

一方プリントの場合、印刷技術を上手く使用できるため、インクの色合いさえ合わせることで、簡単に表現することが可能です。

最近ではレーシングスーツ全体がグラデーションなものもたまに見かけるほど、レーシングスーツも拘ったデザイン

に仕上げることができてしまうのです。

また、素材に直接インクを載せたり、貼り合わせたりするため、色がくっきりとした感じに表現することが出来、刺繍よりも見栄えが良いものに仕上がります。

プリントの種類

一概に「プリントスーツ」と言いますが、細かくはいくつかタイプがあることもここでお伝えしておきます。

大きく分けて、3つあると理解していただければ嬉しいです。各々で特徴があるので簡単にお伝えしたいと思います。


まず定番なのは、昇華プリント。

こちらは生地に対してインクをのせ、プリントする方法です。

この場合はとても色鮮やかに仕上がるほか、生地全体に広い面積で施工することが可能です。

他にもう2つありまして、ここからは「ラバープリント」と呼ばれるものです。

ラバー素材を熱でスーツの生地に貼り付けると言った工法で、こちらは剥がれなければ昇華プリントよりも長持ちすると言われています。

ラバープリントには2種類あって、単色のラバーを使用してプリントするものと、

白いラバーの上から、特殊な印刷を施すことでカラー印刷ができ、それを貼り付けるものがあります。


このラバープリントは昇華プリントよりも耐久性に優れ、色焼けが前者より強いと言われています。

長持ちさせる扱い方

これまで紹介したプリントスーツですが、やはり長持ちさせたいのは誰しもが思うことだと思います。


先に答えを言うと、


「洗う時は裏返しにする」


です。

僕ももちろんプリントスーツを愛用しているユーザーでもあるワケですが、

プリントしてくれた方に「長持ちさせる方法はないか」と尋ねるとそう言われました。


プリントスーツの弱点は、どう考えても「剥がれ」だと思います。


これまでいろいろな良さがあることを話してきましたが、剥がれてしまえば何も見えなくなるワケですもんね。。。

刺繍もほつれたりしてしまうと修復は簡単ではありませんし、お互い似たところがあると言えます。

終わりに

ここまで読んで頂けてありがとうございます!


「プリントスーツ」の良さは上手く伝わりましたでしょうか??


ここで僕がプリントスーツを制作していただいたお店のリンクを置いておきますので、

よかったら覗いてみてくださいね♪

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!



僕がお世話になったプリントスーツ屋さん→タカスプリントショップ